心の安定
心を安定させることに重きを置いています。
心があわただしくなると、どうしても他人に対する態度が疎かになってしまう気がするからです。
心と体は一つ
当たり前、常識的な話かもしれません。
でも、今一度頭の中に置いておきたいことが心身一体ということ。
先日、体調を崩してしまったのですが、まさに心の疲れが体に出たような症状でした。
心が元気になると、体も元気になってきました。
やはり心の安定を第一に考えなければいけないなと感じた出来事でした。
そして逆もしかり。
過労でへとへとになってくると、心も沈んできます。
心に余裕がなくなってきて、イライラしたり悲しくなったり。
自分自身が健康でいきいきと暮らすには、心も体も安定していなければなりません。
心に重きを置く
なかでも私は心が敏感なのか割とよく心が揺さぶられます。
感受性が強すぎるのかもしれません。
周りの空気や状況に飲み込まれそうになりやすいようです。
なので、心に重きを置く。
自分のペースさえ崩れなければ、良いパフォーマンスができるのです。
自分をコントロールすることに力を入れています。
丁寧に暮らす
一番のテーマです。
「丁寧に暮らす」
これに尽きると思うのです。
自分のやりたいことをするために、自分が休む時間を作る。
自分が考える時間を作る。自分がつぶれないように前もって対処する。
自分を丁寧に扱う。
自分に丁寧になれれば、他人にも丁寧になれます。
自分や自分の周りに丁寧になれれば、自分に関係ない人にも丁寧になれます。
優しく穏やかな生活を送ることができる。
そう思って自分の心を大切に丁寧に扱っていきたいものです。
