日々是好日

暮らしのあれこれ雑多書き/最近ライターを始めた文学女子/読書/物書き/活字中毒者の切なる思いなどを綴るノート的なもの/執筆の件はメッセージください

狐論争

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キツネについての一般的なイメージについて言及します。

キツネは五穀豊穣の神


日本で数多く存在する、稲荷神社はキツネっをモチーフにされています。
鳥居の前には、両脇にキツネの像がありますよね。
つまりキツネを祭っている神社。


なぜ、五穀豊穣の神=キツネと考えられるようになったのか。
それは、豊作を害するネズミをキツネが捕まえて食べてくれる。
害となるネズミがいなくなるから、豊作になる。
キツネ=豊作の神。
といった考え方のようです。

ではキツネのペテン師的なイメージは?


しかし、一般的にキツネは人を化かすといわれ、詐欺師的な扱いをされていますよね。
これは何なんだと。
神じゃなかったのか?と思うわけです。


調べてみると、キツネが人を化かすルーツは中国にあるらしい。
中国で、キツネ(本来はジャッカルだったらしいが日本にはジャッカルがいないのでキツネ)が、美女に成りすまし国を動かそうとしていたよう。
しかし、役人にキツネが正体だとバレて、遣隋使になって日本にやってきた。


そこでもまた美女に化けて鳥羽上皇をたぶらかす。
しかしバレる。
といった、美女に化けては各国を揺るがそうと企んだことから、キツネは人を化かす信仰が出来上がってしまったとのこと。


ざっくり書くとこんな感じ。
詳しくはウィキペディアでw


最後に残ったのは?


結局今のキツネのイメージって詐欺師的なものの方が一般的には強いのかな?
アニメとか見ても、主人公にはクマとかイヌとかビジュアル的にかわいい動物が抜擢されて、一番大事なところでちょっかい出しに来るのはキツネだし。
それで嘘つかれて主人公が翻弄される、みたいな流れが多いし。


かと思ったら、日本で外国の方に一番人気の観光スポットって京都の伏見稲荷だし。
矛盾と思ったり納得したり。
まぁこの思考こそが化かされてたりしてw



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